2020-12-06 ■ 少し思い出したことがあって,私がやっている学問は,確かに何百年も前から多くの学者が人生をかけ紡いできた物語で,これはまたこれから何百年も完結を迎えず続いていくのだろう けして追いつくことのできない人が沢山でいて,それでも私は一言でも書き足したかったのかと.新しい章は無理だろうが,あわよくば1行,1ページ 過去には戻れないかもしれない,未来に進むばかりか それでも過去から現在,未来へと渡され進行形でワクワクが繋がれる なんか粋じゃない?やる気が出るね,拗ねてる場合じゃないねぇ